国立環境研究所「A-PLAT」
国立環境研究所「A-PLAT」
2025
国立環境研究所「A-PLAT」
  • UI/UX
  • Webデザイン
  • 公共/教育/医療
「THE KUDOCHI ICHINOMIYA」
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国立環境研究所
Summary
国立研究開発法人国立環境研究所様が運営する気候変動適応情報プラットフォーム「A-PLAT」の全体改修において、デザイン作成とCMS(コンテンツ管理システム)の改修およびリニューアル用テーマ制作を担当しました。  
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Mission
本プロジェクトは、利用者の情報アクセシビリティ向上と、情報発信の迅速化・効率化を目的としております。約1000ページ以上に及ぶ既存コンテンツの改修に加え、CMSの改修とテーマ制作、静的HTML出力対応、SEO対策・Webアクセシビリティ対応など、多岐にわたる対応を行いました。
科学的知見に基づく正確な気候変動適応情報を、より多くのユーザーへ分かりやすく、かつ信頼性高く届けるための公共性の高いプラットフォームとして、その役割を最大限に発揮できるよう尽力しました。
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Idea
デザインにおいては、訪問者が迷わず情報にたどり着けるよう、ユーザビリティを最優先に考慮したサイト構造を設計しました。メインビジュアルには、日本の日常風景を切り取った写真を複数枚使用し、フェード切り替えの演出を加えることで、気候変動適応が身近なテーマであることを表現しています。アイコンは、より具体的なピクトグラムに変更し、視覚的な分かりやすさを追求しました。また、過度な装飾を避け、シンプルながらも洗練された印象を与えるデザインに注力しました。
技術面では、WordPressのカスタマイズを通じて、WordPressから静的HTMLファイルを出力する仕組みを導入し、パフォーマンスとセキュリティの向上を図りました。これにより、更新情報やイベント情報などの動的コンテンツも効率的に管理・表示できる環境を構築しました。
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Result
今回のリニューアルにより、訪問者が目的の情報に迷わずたどり着けるようになり、情報提供の迅速化と内容の充実が実現されたと考えています。CMSから静的HTMLファイルを書き出す仕組みが導入されたことで、パフォーマンスとセキュリティが強化され、サイト全体のデザインは、信頼性と親しみやすさを両立させ、研究機関としてのシャープさと、気候変動適応を身近に感じさせる柔らかな印象が融合しています。
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Credit
Client: The National Institute for Environmental Studies
Technical Director: Naoya HENMI(RaNa extractive)
Art Director: Hiroshi AKIYAMA(RaNa extractive)
Designer: Teika SHOU(RaNa extractive)/Nagisa UENO(RaNa extractive)
Director: Takeru YAMAMOTO(RaNa extractive)
株式会社ラナデザインアソシエイツのロゴ
「THE KUDOCHI ICHINOMIYA」