JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ
JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ
2026
JR東日本文化創造財団「MoNTakanawa:TheMuseumofNarratives」デジタルサイネージ
  • UIデザイン
  • UXデザイン
  • Webデザイン
  • Webメディア運用
  • 空間・施設
JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ
View
一般財団法人 JR東日本文化創造財団
Summary
JR東日本文化創造財団が運営する、「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」における、全37台のデジタルサイネージ向け画面デザインと、Webサイト構築およびWeb CMSからのデータ連携システムの設計・実装プロジェクトです。当社では、Web CMSの構築からサイネージ側へのデータ連携仕様の設計・実装、各種画面テンプレートデザインを担当しました。
JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ - 詳細画像
Mission
地下3階から地上6階・屋上までの各フロアには、公演の観客やふらりと立ち寄った見学者など、さまざまな目的を持った来場者が訪れます。来場した際の動線に合わせて、サイネージで必要な情報をタイムリーに届けることが求められました。 同時に、施設運営側からは、イベントのプログラム情報や施設案内など多岐にわたる情報を管理するにあたり、更新の手間や運用コストを削減しつつ、Webサイトとサイネージ間で一貫性のある正確な情報発信を行うことが課題でした。
JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ - 詳細画像
Idea
これらの課題を解決するため、自社で手掛けるWebサイト構築と連携し、デジタルサイネージへのデータ連携APIの設計・実装からテンプレートの情報設計、画面デザインまで統合的なアプローチを行いました。

・デジタルサイネージ配置に合わせたコンテンツ設計:
各設置場所のターゲット層に合わせて、「基本情報(プログラム案内や座席案内など)」と「付加情報(フロア案内など)」を出し分ける設計を行いました。多様な来場者に対応するため、1つのレイアウトページ内に日本語と英語を併記するデザインパターンを採用しています。

・Web CMSおよびAPIからのデータ連携設計・実装:
Webサイト用に構築したCMSのデータベースから、サイネージ側の表示システムへプログラム情報などをスムーズに引き渡す連携構造(API・データ構造)を設計・実装しました。また、チケットシステムやプレイガイドのAPIから取得した販売状況(当日券の有無)などの動的データも、サイネージ側で正しく活用できるよう連携基盤を整えました。
JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ - 詳細画像
Result
Webサイトのデータベースをマスターとしたシームレスな情報連携により、施設運営担当者の入力・管理コストを削減しながら、リアルタイムで正確な情報発信が可能なシステム設計を実現しました。 表現面ではブランドガイドラインを踏襲しつつ、空間の特性やターゲット層の多様なニーズに最適化された柔軟な情報表示環境を構築したことで、一貫したブランドイメージの醸成とともに来場者の快適な施設体験(CX)の向上に貢献しています。
JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ - 詳細画像
(このページの画像は、はめ込み合成を含みます)
Credit
Client: East Japan Railway Foundation for Cultural Innovation
Executive Creative Director: Ken KINOSHITA(RANA UNITED)
UX Director: Julie NAMBU(RaNa design)
Art Director: Takanori AKIYAMA(RaNa design)
Designer: Yousuke ASAMI(RaNa design)
Account Director: Yuria MATSUMOTO(RaNa design)
Director: Rina TANAKA(RaNa design)/ Masamoto KINOSHITA(RaNa design)/ Sho NARITA(RANAGRAM)/ Takamasa SADAYASU(RANAGRAM)
Technical Director: Koji KINOSHITA(RANA UNITED)
Engineer: BACKSPACE Productions Inc.
株式会社ラナデザインアソシエイツのロゴ
JR東日本文化創造財団「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」デジタルサイネージ